食べこぼし猫にも
鼻ぺちゃ猫にも優しい器

クラウドファンディングにて目標の223%を達成!

パウ・ボウル ONIGIRI は、2021年6月 CAMPFIREにて多くのご支援をいただき、商品化することが決定しました!

 

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あらゆる猫さんがもっと食べやすい器に

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猫の頭は人間の1/4サイズほど。フードボウルは猫が道具を使わず、舌と口だけで食事をするための器です。より良いフードボウルを作るには、猫の種類によって顔の凹凸もパーツの大きさも違うという事、さらに、猫それぞれに食べ癖があるという事も考慮する必要がありました。そうしてたどり着いたのが、このおにぎり型でした。


ヒントをくれたのは鼻ぺちゃ猫

この器を開発するきっかけとなったのは、デザイナー本人の愛猫である鼻ぺちゃ猫「マニ」(長足ミヌエット)。食べるのが下手なこの子が、上手に食べられる器が世の中になかったのです。「ならば作ろう!」というわけでした。日々、マニちゃんを観察していうるちに「鼻ぺちゃ猫さんは、上顎が小さいため、うまく食べられず、食べこぼしが多いのではないか。もしかすると、鼻ぺちゃ猫さんの悩みを解決すれば短足猫や老猫さんまで、あらゆる猫さんの、お悩み解決にもつながるのではないか。」という、ヒントを与えてくれました。


頸部や吐き戻しへの配慮はもちろん

猫の頸椎へ負担や、吐き戻し(※1)を和らげるために脚部分を高くする基本の配慮はもちろん、パウ・ボウルONIGIRIは器に「緩やかな傾斜」と優しい「2段のフード返し」があることで、余計な力を加えずとも、フードをより食べやすくサポート(※2)できるよう、配慮した設計となっています。

※1 吐き戻しの原因は毛玉や体質、体調が原因の場合もあります。

※2 パウ・ボウル ONIGIRIは 独自の研究に基づき設計した「食べこぼし、食べ残しをサポートする器」です。そのため、全ての猫の食べこぼし、食べ残しを完全に防ぐものではございません。猫それぞれの食べ癖、好みなどが影響する事もございますので、日頃から大切な愛猫をよくご観察の上、必要に応じてフードの見直し、フードの大きさの調整などもご検討くださいませ。

鼻ぺちゃでも食べやすい細部への優しさ

返し部分を2段にすることで、適度にフードが引っかかり、鼻ぺちゃ猫さんでも舌と小さな上顎の運動で上手に食べられるよう、設計しました。また、縁の部分はやや内側に傾斜しており、目や頬への刺激にも優しく、横から見るとわずかに湾曲しているため髭への負担にも優しく配慮しております。


重すぎず、手に馴染む形

パウ・ボウル ONIGIRIは、デザイナーが自ら作った手作りの丸みを残しつつ、量産用に整えたデザインです。そのため、器の表面にも手作り独特の柔らかい凹凸が残っています。それは、器の優しさが伝わるよう、手になじむ感覚を大切にしたかったから。また、約475gという程よい重さなので500mlペットボトルよりも軽く、片手で持てます。それでいて、3角形の土台がしっかり支えてくれます。


安心とこだわりのMade in Japan

パウ・ボウル ONIGIRIは細部へのこだわりと優しさを大切にするため、実績と信頼のおける瀬戸焼の老舗窯元、竹堂園さんにお願いしました。
きめ細かい配慮と、デザイナーの想いを汲み取っていただけた事も、商品化の実現に大きくつながりました。

鉛・カドミウム溶出検査もクリア

パウ・ボウル ONIGIRIは、大切な家族である猫さんにも人と同じ安心をお届けしたいという思いで、鉛・カドミウム溶出試験を依頼し「食品衛生法」および「ISO-6486」の基準をクリアしています。やはり、安心が一番ですね。

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スペック詳細

 
本製品は量産用の石膏型に圧力をかけながら泥しょう(粘土)を充填する「圧力鋳込み」という成形方法を用いており、充填口(泥道)から注がれた泥しょうの成分が、焼成後も薄く細い線として残ることがあります。これは破損ではなく、製品の強度に影響を及ぼす事もございませんのでご安心ください。
また、まれに成分に含まれる鉄粉が小さな粒状になって表面に現れることもございます。

また、型から外した後、ひとつひとつ丁寧に手作業で仕上げを行っているため、模様の細部は若干ばらつきがございます。さらに、釉薬の特性上もあり、濃淡などの色むらがみられますが、これは、焼き上げる事で自然に現れるものです。これらの特徴は「器ひとつひとつに現れる個性」となります。何卒、ご理解の上、ご利用の際はその唯一無二の個性を、お楽しみくださいませ。

カラーバリエーション

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デザイナーのプロフィール


Naoko Nishino

クリエイティブ系の仕事に通算20年ほど従事した経験を持つ、アナログからデジタルまで幅広い知見を有するプランナー兼デザイナー。一級愛玩動物飼養管理士、インテリアプランナー 、二級建築士の資格も有する。2020年からは、自身が企画デザインをしたクラフト猫家具Paw-titionⓇやフードボウルをはじめとする作品を、その他のアート作品と絡めた個展や展示会を開催し、それらを通じて猫と人の優しい距離感の大切さ、優しく観察しながら見守ることの大切さを伝える活動を行っている。